ボクシング
亀田兄弟の三男ですが、WBA世界バンタム級タイトルマッチでチャンピオンのジェイミー・マクドネルに敗れてました。 知らんかった・・・。 まあ彼はまた弱い相手を探し出して、WBO王座決定戦でも狙うんじゃないかな？ 日本にいたら邪魔だから、これからも海外…
私の昨日の予想は見事に外れてしまいましたwww ぎりぎりの勝利だったけど、井岡はやっぱりボクシンセンスあるなあって思いました。 安定したフットワークは非凡なものを感じます。 ボディブローは、いつもながら的確です。 今後は統一戦を視野に入れたマッチ…
井岡一翔選手がWBA世界フライ級タイトルマッチに臨みます。 これに勝利すると 「世界最速3階級制覇」 になるそうですが。 そのことにどれだけの価値が存在するのか。 全く価値がないとは言いませんが、TBSが煽るほどの価値はないと思います。 もしフライ級王…
メイウェザーvsパッキャオ交渉締結、5.2MGM（ボクシングニュース） メイウェザーvsパッキャオは５月２日（日刊スポーツ） ボクシング界の2大超人対決がついに決定いたしました。 対戦の噂が流れてから早5年。 世界中が待ち焦がれていた頂上決戦が、あと2ヶ月…
WBC世界バンタム級王者の山中慎介が、ベルギーのジャモエに9回TKO勝ち。 圧倒的な強さでした。 もうバンタム級では、WBAのスーパー王者アンセルモ・モレノ以外敵はいない感じ。 ぜひ2階級制覇を目指してほしい。 長谷川穂積選手は本当に残念でした。 アウト…
明日いよいよW世界戦が行われます。 WBC世界バンタム級王者の山中慎介選手は、この試合に5連続KO防衛の記録がかかってます。 今や日本のエースと呼ばれる山中選手だけに、大いに期待したいところです。 3年ぶりの世界奪取を目指している長谷川穂積選手。 計…
八重樫選手が魅せてくれました。 1Rから続いた手に汗握る一進一退の攻防は、9R八重樫選手の右カウンターでKO決着。 苦しい試合でしたが、とりあえず勝ってよかったですねえ。 次はローマン・ゴンサレスとの防衛戦ですか。 これは凄いことになってきたぞ！ 井…
河野選手、王座返り咲きおめでとう！ 素晴らしいKO劇でした。 苦労して奪還したチャンピオンベルト。 今度はしっかり防衛してね。 でも亀田興毅と戦うのは勘弁してほしい。 奴と戦っても、河野選手にとってはいいことはないと思う。 だいたい奴は、今のとこ…
ＪＢＣが亀田ジム会長らの資格剥奪を発表（日刊スポーツ） 亀田一家、ついに追放処分すか！ いいニュースだ。 この決定に不満の亀田側は、提訴するようですな。 まあ、好きにすれば？ さらに ＪＢＣ職員が亀田兄弟提訴 監禁された（日刊スポーツ） 長男と三…
プロボクシング亀田大毅“負けても防衛”問題がドロ沼化……月末にも「厳しい処分」か（日刊サイゾー） 亀田大毅が昨年12月、IBF世界タイトルマッチで“負けても王座防衛”となった問題で、亀田ジムが弁護士同伴でJBC（日本ボクシングコミッション）と真っ向対立し…
大毅防衛問題でＪＢＣ来週話し合いへ（日刊スポーツ）
長谷川４月世界挑戦へ ３階級制覇狙う（日刊スポーツ） 元2階級制覇王者長谷川穂積選手の世界挑戦が決まりそうです。 WBCフェザー級王座を、ジョニー・ゴンサレスに奪われてから早3年。 なかなか世界挑戦のチャンスが回って来ず、苦しい時期が長く続きました…
やった〜〜〜！ 対戦相手にふざけた態度をとり続けてきた偽メイウェザーに、鉄槌が下された〜〜〜！！！
亀田ジム音信不通 大毅の王者保持（デイリースポーツ）
八重樫東選手が最初から最後まで途切れることのない集中力で、最強挑戦者を退けました。 八重樫は試合後のインタビューで「今日の試合は面白くなかったですよね」と自嘲気味に語ってましたが、緊張感のあるいい試合でした。 ソーサは八重樫のスピードに翻弄…
大毅負けてＩＢＦ王座失わず／ボクシング（日刊スポーツ） 「大毅が負けても王座に」ＩＢＦ、ルールを突如翻す／ＢＯＸ（サンケイスポーツ） 【ＢＯＸ】大毅、判定負け！統一ならずもＩＢＦ王座は保持（スポーツ報知） 大毅 えっ？負けても王座失わず ソリス…
両国国技館にて。 僕の目の前にこの5人が。 右から実況の高柳謙一氏、ジョー小泉氏、西岡利晃氏、大和田常務、内山高志チャンプ。 興奮したー！！！ オープニング撮りにはいなかった浜田剛史氏。 後頭部だけを撮影に成功！
11月10日両国国技館で行われるＷ世界戦のチケットを購入しました。 今回は思いっきり奮発して、リングサイド席で観戦です！ 山中慎介選手の豪快な左ストレートが見たい。 天才ホルヘ・リナレスの3階級制覇が見たい。 フライ級まで見渡しても一番強いと思われ…
元ヘビー級世界王者・ケン・ノートンさんが、18日お亡くなりになりました。 ノートンは口髭が似合うかっこいいボクサーでした。 元世界王者でありながら、実は世界戦では1度も勝利したことのない選手として有名になってしまいましたが。 モハメド・アリの顎…
フロイド・メイウェザーが、超人的なスピードと卓越したディフェンステクニックで、若くて勇猛なサウル・アルバレスを判定で下しました。 カネロ仕事をさせてもらえませんでした。初回から接近戦を仕掛けることができたら、もうちょっと見栄えのする試合にな…
フロイド・メイウェザーとサウル・アルバレスのメガスーパーマッチが明日行われます。 15年もの間世界のトップに君臨し続けてきたメイウェザーが、勇敢なニューヒーローの攻撃をどう捌くのか。 アルバレスはメイウェザーの異次元なスピードにどれだけ反応で…
大毅、王座獲得もまた舞台裏で騒動（２）（拳論） 亀田大毅「感涙の２階級制覇」裏で“異様トラブル”（東スポ） こいつら、本当にどうしようもない一家だ！ この問題がもっと広がって、やつらに厳しい処分を下さざるをえない展開になってほしいです。 姑息な…
村田諒大選手のプロデビュー戦は、OPBF王者の柴田明雄選手を最初から圧倒して2ラウンドTKO勝ちに終わりました。 村田が勝つだろうとは予想してましたが、現役のOPBF王者が全く歯が立たないとは。 ゴールドメダリストの実力を侮ってました。 プロ2戦目はいっ…
WBC世界S・フェザー級タイトルマッチがメキシコのカンクンで行われ、王者三浦隆司選手がダウン応酬の激戦を制し初防衛に成功しました。 勝負どころできっちり決めきれない苦しい試合でしたが、敵地での防衛成功は立派です。 日本人ボクサーも変わってきまし…
昨日のWBC世界バンタム級タイトルマッチ観ましたか？ 世界7位のエニベスを戦意喪失に陥らせた強烈な左。 凄かったですねえ！！！ 山中選手は王座統一戦にかなりの興味をお持ちのようです。 世間では亀田興毅、和毅との対戦で盛り上がっているようですが。 正…
昨日、二人の世界王者が誕生しました。 WBAフライ級暫定王者の江藤光喜とWBO世界バンタム級王者の亀田三男。 江藤がタイに乗り込んで世界戦に勝利したのは快挙です。なんせ日本人初なのですから。 でもなあ・・・。日本では認められていない暫定王座ってとこ…
村田諒太、８・25柴田明雄とデビュー戦（日刊スポーツ） 村田、デビュー戦は東洋王者と／ＢＯＸ（サンスポ） 【ＢＯＸ】村田、プロ初戦で東洋王者・柴田と対戦「全力尽くす」（スポーツ報知） ロンドン五輪金メダリストの村田諒太選手が、プロデビュー戦でOP…
1年ぶりに見たメイウェザーは、以前と変わらぬ強さでした。 1年のブランクによる試合感覚のずれ、加齢に伴う身体能力の衰え、高いモチベーションを維持できるのか、心配事は沢山ありましたが、全ては杞憂でした。 異次元のスピードは勿論、相手のパンチを見…
WBC世界S・フライ級王者の佐藤洋太選手が3度目の防衛戦を敵地タイで行い、8回TKO負けで防衛に失敗しました。 過去日本人が1度も勝ったことがないタイでの世界戦。何事にも物怖じしない佐藤選手なら、このジンクスをストップしてくれると信じていたのですが・…
ノニト・ドネアとギジェルモ・リゴンドー、天才同士のS・バンタム級頂上決戦。 まさか両者にこれほどの差があったとは・・・。 点差（114−113、115−112、116−111）以上に、ドネア完敗の印象を受けました。 ドネアが攻めあぐねる姿、初めて見ました。 高度な…
