三浦隆司 敵地で初防衛


WBC世界S・フェザー級タイトルマッチがメキシコのカンクンで行われ、王者三浦隆司選手がダウン応酬の激戦を制し初防衛に成功しました。
勝負どころできっちり決めきれない苦しい試合でしたが、敵地での防衛成功は立派です。


日本人ボクサーも変わってきましたねえ。
徐々にではあるが、海外で結果を残せるボクサーが増えているし、強い対戦相手を望むボクサーが増えた。
全て長谷川穂積西岡利晃のおかげですな!