世界王者内藤大助が11R1分12秒TKOで挑戦者の山口真吾を仕留め4度目の防衛に成功。 内藤得意のフックを何発喰らっても怯まず出てくる山口選手の頑張りで試合がグッと盛り上がりました。 中盤からの接近してのフックの打ち合いは見応えがありました。しかし内…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。