ダメ人間が選ぶ美女アスリートBEST5（国内編）

70年代後半からスポーツ中継を見るのが趣味だった私。
そんな中、女子スポーツはどうしても美形のアスリートに目が奪われてしまいます。
そこで過去の記憶を捻り出して、僕が好きだった美女アスリートをランキング形式で発表しちゃいます。
今回は国内に限定し、70年代〜90年代に活躍したアスリートを選びました。
あまり一般受けしない人や、すっかり忘れ去られてしまった人も含まれていると思いますが、そこんとこはご容赦ください。
それではランキング発表です！

第1位：渡辺伴子（ソフトボール・投手）

1996年、アトランタオリンピックで投手を務めた渡辺伴子さん。
僕が見てきた美女アスリートのなかでもダントツで可愛かったです！
Youtubeで久々に見たけど、ピンチに「ふー」と深呼吸する姿がいいですねえ！

第2位：井上悦子（プロテニス）

1982年、ニューデリーで行われたアジア競技大会の女子テニスで金メダルを獲得した井上悦子さん。
実績と体格で上回る韓国選手を、鋭い読みと反射神経で拾いまくったシーンが忘れられません。
95年、フェドカップでシュテフィー・グラフと伊達公子が死闘を演じたとき、テレビ解説席にいた井上さんが「がんばれがんばれー」と叫んでいたのも印象的でした。

第3位：菅原リサ（体操）

全日本選手権5度優勝の、90年代を代表する体操選手。
当時はライバルだった小菅麻里さんのほうに人気が集中していたように記憶してますが、僕は菅原さんのほうが好きでした。
TBSの「筋肉番付」の飛び箱企画にも出てましたね。

第4位：川上優子（陸上競技・長距離）

90年代日本の長距離界の第一人者。
走っているときの川上さんはちょっとブサイクだったけど、普段はとても可愛かったです。
陸上を引退後プロゴルファーを目指していた記憶がありますが、その後どうなったのかな？

第5位：田中雅美（水泳・平泳ぎ）

アトランタ、シドニー、アテネのオリンピック代表選手。
岩見沢の緑中学卒ということもありずっと応援してました。（僕は東光中卒なので、関係ないといえばそうですが・・・）
ちょっとした運の差で個人でのオリンピックメダルを獲得できなかったのが本当に残念です。
きりっとした目が素敵でした。

次点：八木たまみ（陸上競技・走り高跳び）、伊達公子（プロテニス）、里谷多英（スキー・モーグル）、米山みどり（プロゴルフ）

いやー、5人に絞るのは難しい！
両腕を交差しながらのハイジャンプがかっこよかった八木さん、バンダナをきりっと巻いた姿が可愛かった伊達さん、長野五輪の表彰台でシャンパンをラッパ飲みした里谷さん、今年まで応援し続けた米山さんも入れたかったなあ。

この企画やってみると以外に楽しいので、今後は別のジャンルで挑戦してみます。
次回は美女アスリートBEST5（海外編）かな？