亀海喜寛選手 7月月間敢闘賞




顔良し、センス良し、出身地良しのフェレットボクサー亀海喜寛選手。
日テレG+のダイナミックグローグで7月月間表彰の敢闘賞受賞選手として登場。
残念ながらトークの切れ味はボクシングほどではないようです。
さて10月24日には強豪との対戦が有力、いよいよ世界獲りに向け本格始動と言いたいところですが・・・。
ちょっとWBAの7月ランキングを覗いてみるとS・ライト級はスター選手が目白押しです!
王者:アミール・カーン(英)
暫定王者:マルコス・マイダナ(亜)
1位:空位
2位:ビクトル・オルティス(米)
3位:ブルネット・ザモラ(伊)
4位:アルベルト・モスケラ(パナマ
5位:ザブ・ジュダー(米)
6位:エリック・モラレス(メキシコ)
7位:ポール・マリナージ(米)
8位:ネート・キャンベル(米)
9位:ビクトル・カヨ(ドミニカ)
10位:亀海喜寛(日)
いやー、こんなスター選手揃いの中で亀海選手に順番回ってくるのかなあ・・・。
普通に考えて無理だよねえ。