亀田史郎氏 万事休す

暴言・恫喝などにより除名を含めた厳しい処分が下される可能性が高まった亀田問題。
ついにWBC亀田史郎氏本人を呼んで懲罰委員会を開くようです。
なんとWBCの公式サイトのNEWS欄でこれが発表されました。
Yahoo!で翻訳すると

Worldボクシング会議は中で当局と同様にWBC代表からの亀田興毅、日本とPongsaklek Wonjongkam(タイ)の間で戦いによろしくというすべてのレポートを批評して、確認します疑いのないPongsaklek(現在世界の誰もが認めるWBCフライ級チャンピオン)の勝利。

すべてのWBC代表は直接ほとんど身体的になった日本Boxing委員会に対すると同様にWBC代表に対する戦いの後、シロウ亀田氏によって攻撃的ふるまいを報告しました、そしてそれは、それがボクシング(日本Boxing委員会と世界ボクシング評議会のそれと同様に)のスポーツのイメージに打撃を与える行為に関係で方針と組織の原則を侵害して、WBCは後悔して、強く不賛成です。このケースはそのチェックと対応する行動のためにWBC懲戒委員会に送られます、聴力はメキシコシティーWBC懲戒委員会の委員長とシロウ亀田氏の間で12-13でaprilの用意が整っていました。

ボクシングのスポーツのイメージが、小説、映画と他がさまざまなドラマのための社会で最も低いレベルのうちの1つとして利用した前の人の間、ありました。世界の貧しい者がスポーツ英雄になって、尊厳の人生を送る機会として、WBCはそれが本当にそうであることでそのイメージを変えるために、4分の1世紀の間に奮闘しました。

したがって、そのイメージを傷つけるために行う人々は、ボクシングのルールの詳細な調査に連れてこられなければなりません。WBCは完全に、非常に良い仕事をすることのためのその闘争において働いているすべての役員を支えます、そして、その最も強い支持をJBCまで広げてください、そこで、組織にはハヤシ氏で2009年のツヨシヤスコウチ氏のWBCコミッショナーと同様に生涯の副大統領がいます。そして、また、世界で最高で最も正直で有能なボクシングコミッショナーのうちの1人と考えられます。WBCは、とられるどんな措置においてでも、JBCを完全に支えます。

ってことですわ。
さすがに今度はアウトでしょう。すでに謝って許してもらえる段階じゃない。
「俺はどうなってもいい」などと吼えていた史郎氏。
「息子たちの将来のためなら自分はどんな処分にも甘んじる」くらいのこと言ったらどうだ?