世界卓球選手権2006女子準決勝

日本vs香港は3-2で香港の勝ち。日本は惜しくも23年ぶりの決勝進出はなりませんでした。
ランキング上位者をことごとく破ってきた福原愛選手は、健闘むなしく世界ランキング8位の帖雅娜選手に逆転負け。
ここまで全勝だった金沢咲希選手は今日は2連敗と揮いませんでした。
その中で17種類の王子サーブを駆使する福岡春菜選手は大健闘、貴重な1勝をもぎ取りました。今後の彼女に期待!
しかし日本は敗れたとは言え3大会連続の銅メダルを獲得。お楽しみは2008年北京五輪、2009年横浜での世界卓球までとっておけ。