第4局は千日手後の指し直し局で挑戦者の羽生善治二冠が渡辺明王座に147手で勝ち、王位、棋聖とあわせて三冠としました。 千日手局122手目に羽生挑戦者が放った6六銀は詰めろ逃れの詰めろになり、さすがの渡辺王座もこれには脱帽の様子だったようです。 さあ…
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