織田記念陸上

女子100m決勝は期待の福島千里選手がふくらはぎが攣るアクシデントに見舞われ棄権。
残念な結果に終わってしまいました。
ライバルの高橋萌木子選手は後半の伸びが見られず4位。
代わりに躍進したのが中京大市川華菜選手。追い風2.6mにも助けられ11″28の好記録で2位。
日本女子短距離界はだんだん層が厚くなってきました!
福島選手こむら返りでの棄権は無念でしょうが、怪我をした訳ではないので5月3日の静岡国際陸上で再起してほしいですね。