札幌芸術の森美術館「絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡」


札幌芸術の森美術館の特別展「絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡」を観てきました。
ブリューゲルの「雪中の狩人」があったのには驚きました。あれは確かウィーン美術史美術館に所蔵されてるはずですが・・・。
所蔵先である東京富士美術館の解説に「フランドルの画家。ブリュッセルに生まれ、アントワープで活動した。ピーテル・ブリューゲル(父)の長子で、父親の作品を数多くコピーしたことで知られる」とあるので納得です。模写でした。
ポスターにもなってるクロード・モネの「睡蓮」を観る。
名画中の名画ですが、人に教えてもらわないと何が描かれているの分からない絵が苦手です。モネさんごめんなさい。


桜がきれいですねえ。今がちょうど見ごろ。

帰りに藻岩山展望台に行ってきました。


仕事以外でここに来るのは初めてかもしれない。

あぁ、もうGWが終わってしまう。
明日からまた仕事か・・・。